iReCalcを使う10の理由 Part 1

iReCalcを使う10の理由 Part 2

Pocket Jukebox - Coin Mode

Pocket Jukeboxのデモ

2011年8月19日金曜日

ポケットリーダー Ver.1.1を公開しました


バージョン1.1
1. 表紙サイズの設定を追加
表紙のサイズを変更可能にしました。
2. 表紙の画像設定を追加
写真アルバムから写真イメージを読み込んでトリミングし、表紙の画像にできるようにしました。
3. 最終閲覧日の曜日が日本語になっていなかったのを修正

詳しくは「ポケットリーダー説明書(Ver.1.1)」をご覧下さい。

2011年7月13日水曜日

ポケットリーダーを公開しました


 ポケットリーダーはPDF文書を「読む」ためのアプリケーションです。特にイメージスキャナで取り込んだ書籍イメージから作成したPDFファイルを読むことを目的に作られていますので、iPhoneやiPod touchの小さな画面でも快適に読書ができる工夫をしています。

 詳しくは「ポケットリーダー説明書」をご覧下さい。


2010年6月29日火曜日

なんぷれツールズをアップデートしました

iOS4においてフォントが大きく表示されるようになったようで、表示枠からはみ出してしまうようです。iOS4ではフォントを小さく表示するように修正したVer.1.01を提出しましたので、今週中にはダウンロード可能になると思います。

なんぷれツールズを公開しました


ナンバープレースパズルを解くための様々なツールを搭載したアプリケーションです。

ナンバープレースは面白いパズルですが、中級から上級レベルの問題になると解くために必要な準備作業の量が多くなり、その結果時間もかかるようになるばかりか、手作業だとミスも多くなってしまいます。
なんぷれツールズは、単純作業をアプリケーションに負担させ、ユーザーがパズルを解く要素に集中できるようにすることを目的にしています。
また、ユーザーがアシスト機能を使って解き方を学習することにより、アシスト機能なしで解けるようになるようサポートするという目的もあります。

ペンシルマーク(マスの中に入れる小さな候補数字)やマスに色をつけるマーク機能など、手作業で解くための様々なアシスト機能はもちろん、ヒント機能やNaked Pair、X-Wing、Forcing Chainなどの、初級から上級レベルの問題まで対応したアシスト機能を備えています。
また、アンドゥ履歴も問題毎に保存されるので、問題の解き方を保存しておくこともできます。

問題は初級から超上級レベルまで6段階を60問あらかじめ用意していますが、ユーザーが書籍やインターネット上の問題を入力し、なんぷれツールズを使って解くことも可能です。

また、初級から上級までの様々な解法の解説が充実しているので、全くの初心者でも1日で上級レベルの問題を解けるようになります。
解法の解説や使用方法のヘルプがインターネットに接続しなくても全てアプリケーション上で参照できるのも特徴のひとつです。

ちょっとした時間を使って、なんぷれツールズで頭の体操を楽しんでください。

主要な機能
ペンシルマーク(黒、取消線、紫、緑色)機能
アンドゥ機能
リドゥ機能
ヒント機能
マーク機能
ロックマーク機能
ロック機能
オールロック機能
オールクリア機能
カンディデート・ライン表示機能
ネイクド・ペア表示機能
ネイクド・トリプル表示機能
ネイクド・クアド表示機能
X-Wingアシスト機能
Forcing Chainアシスト機能
問題の新規作成機能
問題の消去、別名保存、リネーム、移動機能
インポート機能
エクスポート機能
ヘルプ機能(初級から超上級までの解法レッスンを含む)

2010年3月12日金曜日

iReCalc Ver.2.07での修正

小数点以下を含む数値は浮動小数点で計算するのですが、その際には誤差が発生します。これを丸めるために、余分なゼロを取り除く処理は入れていたのですが、99999...と続く誤差の処理がされていませんでした。
Ver.2.07で、このバグを修正しました。

それから、2月に設定途中で落ちるとのご報告を頂きまして検証を続けていましたが、これまでのところ落ちるという状況が再現出来ていません。
取り敢えずの対応としては、例えばボタンイメージだけを変更して一旦設定ファイルを保存して頂いて、そのファイルで問題なく運用出来るかを確認後、再度全ての設定変更を行って、ご希望の設定ファイルを作成するという作業を行ってみて頂きたいと思います。

2010年2月2日火曜日

iReCalc: セッティング時に落ちる、入力ボタンのレスポンス

AppStoreにて上記のバグ報告とご要望をいただいております。ありがとうございます。

まず、セッティング時に落ちるという点ですが、当方でいろいろ試してみたのですが、落ちるという状況が再現できませんでした。開発中にはそうしたこともあったのですが、現バージョンでは再現できていません。
具体的にどのような状況で落ちるのかご連絡頂ければ対処できると思いますので、メールにてご連絡頂けると有り難く思います。宛先は当サイトの右上に記してありますので、宜しくお願い致します。

セッティングが保持されない件につきましては、操作手順に説明不足がありました。申し訳ありません。
最初のインストール時にはセッティングの設定ファイルそのものが存在しないので、これを作成しなければなりません。Ver.2.0以降は、設定ファイルを複数保持して、切り替えて使える仕様にしてあります。インストール時の設定ファイルは「Default」ですが、ユーザーが設定を変更した場合は新しいファイルを作成する必要があります。
セッティングを変更した場合には、設定画面の2画面目にある「設定ファイル」で新しい設定ファイルを作成します。
「+」ボタンでファイル名の入力画面になりますので、ファイル名を入力し、「完了」(または「Done」)をタップすると、作成したファイルに変更したセッティングが保持されます。
設定ファイルを選択して「Set」ボタンをタップすると、選択した設定ファイルの設定が表示されるはずです。アプリケーション起動時は、前回終了時の設定ファイルを読み込んで、セッティングが行われます。

次に、入力ボタンのレスポンスについてです。
これはVer.2.0で関数ボタンを追加する際に、キーパッドを左右にスライドさせる仕様にしたときに当方でも確認しています。入力ボタンのレスポンスが遅い原因は、スライド出来る仕様にしたことにあります。
iPhone OSではこのキーパッドのスライドや、アプリケーションの選択画面のように、画面上で指をスライドさせて画面を動かす動作を「スワイプ」と呼んでいます。iPhone OSは、このスワイプを検出するのに、画面がタッチされてもすぐに反応せずに、それがタッチであるのかスワイプであるのかを検出する時間を設けているようなのです。
したがって、ボタンのタッチだけを許可する状況であれば素早い反応になるのですが、タッチとスワイプの両方を許可している場合は、反応が遅れてしまうようです。
この点を回避するための方法を検討しましたが、現在のところ回避することはできていません。OSが別の方法を採用してくれれば解決するかもしれませんが、タッチとスワイプを区別するためにタイムラグが発生するのは原理上やむを得ないとも考えています。

それから、レスポンスに違和感を与えているもう一つの点はおそらく、ボタンがタップされたことを示す、ボタンの色が変化するタイミングにあるのではと思っています。
OSの機能としてボタンのタップに反応するレスポンスは予め用意されているのですが、これも先ほどの理由から反応が遅くなっています。試しに、ボタンをタップして離さない場合どうなるかを見てください。タップの瞬間より結構遅れてボタンの色が変わりますよね。このタイミングOSがタップとスワイプを判定している時間のようです。従ってこの判定時間中は、ボタンを素早く反応させようとしてもOSが受け付けません。そうすると、タップされたことを示すボタンの色変化を実行するには、OSが受け付けるギリギリのタイミングを待って行う必要があり、それがボタンを離すタイミングなのです。
そして、ボタンの色変化を元に戻すタイミングは、あまり早すぎると目立たないためある程度の時間をかける必要があります。したがってiReCalcでは、ボタンを離した時点でタップ音を発生させてボタンの色変化を開始し、それから僅かの後にボタンの色を元に戻すという処理をしています。
このように、ボタンの色変化が実際の動作とワンテンポずれているため、余計に違和感を与えることになっているのではないかと考えています。
先ほど、ボタンを押しっぱなしにするという実験をしていただきましたが、画面に指が触れている時間が長いほうがレスポンスが遅くなります。指をタッチしてから離すまでの時間が短いほどレスポンスも向上しますので、ボタンを押すというよりも軽く叩くように操作することで、なんとか許容範囲になると考えたのですがいかがでしょうか。

我々は、電卓のボタンは出来る限り大きなものが必要という判断のもとに、iReCalcをデザインしました。電卓のボタンを小さくしてスワイプを排除するという選択肢もありますが、それは当初のコンセプトに反するものなので、レスポンスの低下には目をつぶってこの選択肢を採ったということをご理解頂ければ有り難いです。

2009年12月25日金曜日

iReCalc Ver.2.00以降で追加された機能

機能追加と取り敢えず判明したバグを修正した2.03を既に提出していますが、Appleの審査が27日までクリスマス休暇なので、公開は年明けになるかもしれません。

**関数(累乗と平方根を含む)のネストはVer.2.03以降で4階層までサポートしています。例えば√(log(exp(sin1.5)))という計算が可能です。

1. 以下の関数は、通常の計算式の書き方と同様に式に入力し、「=」ボタンで計算します

log、ln、exp、sin、cos、tan、asin、acos、atan、sinh、cosh、tanh
例: log5.3 cos(√3) √(exp2+ln3)

2. 以下の関数は関数の表記のように式の中に入力します

rad(°): 度→ラジアン、deg(rad): ラジアン→度
例: rad50 deg0.87 (rad(50) deg(0.87)でも可)
三角関数と組み合わせると
sin(rad50)のように使います

3.以下の関数は、それぞれの関数の計算式を入力し、「=」ではなく関数ボタンを押して計算します

1/x: xの数値を入力後「1/x」ボタンを押す
Σ: シグマ(総和)計算で、kを含む式に開始数から終了数までの整数値を順に代入しその総和を計算します。入力は「開始数:終了数:kを含む式」です。
例: 1:10:k^3
n!: 階乗の計算で、例えば5!なら1×2×3×4×5を計算します。nの数値を入力後「n!」ボタンを押します。
nPr: 順列の計算で、例えば10P3なら10個の異なった要素の中から3個の異なった要素を取り出す順列の個数です。「10:3」を入力し「nPr」ボタンを押します。
nCr: 組合せの計算で、例えば10C3なら10個の異なる要素の中から3個の異なる要素を取り出す組合せの個数です。「10:3」を入力し「nCr」ボタンを押します。

4.消費税計算(税額、加算、減算)は計算結果が出た後に(あるいは数値を入力後に)、税額ボタン、加算ボタン、減算ボタンを押すことで、消費税額、消費税加算額、消費税減算額をそれぞれ計算します

税額は初期値が5%に設定されていますが、設定画面の「消費税」で変更できるほか、新たな税額を設定できます。税額を変更するとその税額がボタン表示にも反映されます。
消費税計算の場合は、計算結果を表示するMultiウィンドウと答えを表示するAnswerウィンドウには表示されますが、Formulaウィンドウの計算式は計算前と変わりません。このため、一つの計算結果から、消費税額と消費税加算額を出したりと、複数の計算を入力し直さずに計算できます。
例: 1000円(税抜き)の消費税額(5%の場合)
1000を入力後「5%」を押す→(1,000)×0.05 = 50
例: 1000円(税抜き)の消費税加算額(課税後価格)(5%の場合)
1000を入力後「+5%」を押す→(1,000)+50 = 1,050
例: 1000円(税込み)の消費税減算額(課税前価格)(5%の場合)
1000を入力後「-5%」を押す→(1,000)-47 = 953

5.ウインドウのサイズ変更

Ver.2以前はウィンドウの大きさを変える場合、設定画面を出してスライダーで行う必要がありました。Ver.2.00から、指でウィンドウを動かしてサイズを変えられます。
まず、Answerウィンドウの右半分をタップして、メモリを表示させます。このメモリの表示中はウインドウの操作が可能になります。
Verticalウィンドウが表示中の場合には、ウィンドウ上を指で左右にこするとそれに伴ってウィンドウの境界線が動きます。Horizontalウィンドウの場合は上下に動かします。
さらに、ウィンドウをダブルタップすると、VerticalとHorizontalウィンドウが切り替わります。

6.ボタンの移動(交換)

通常モード時の数値や記号、関数の入力ボタンはほとんどが自由にレイアウトできます。
移動できないボタンは、ボタンのページを切り変える「Next(Prev)」ボタンのみで、それ以外はすべて移動できます。
移動の方法は、任意の2つのボタンを交換する(Swap)という形でおこないます。
右側のキーパッドで「Next」ボタンを押すと、上段に「Swap」というボタンが表示されます。このボタンをタップして、メッセージに従って交換する2つのボタンを選択します。
ボタンの選択はキーパッドをスライドさせたり、「Next(Prev)」ボタンでページを切り替えながら行います。2セット以上のボタンを切り替える場合はこれを繰り返します。

移動したボタンは、終了時に記憶されていますので、次回の起動時も保持されますが、利用時に切り替えたい場合は、設定画面の「設定ファイル」で新たな設定ファイルを作り、名前をつけて保存すると、ボタン位置も設定ファイルに登録されます。
登録した設定ファイルは、標準状態で「Swap」の隣の「Select」ボタンで切り替え可能です。

7.ファンクションモード(専用計算モード)

「Sci-F」「Fin-F」「Gen-F」のどれかを押すとファンクションモード画面が出ます。
ファンクションを選択してそれぞれの画面で入力ウィンドウをタップしてから数値を入力し、「=」ボタンで計算結果の表示画面が出ます。
計算結果の表示画面は「View」ボタンで切り替えます。1枚目の画面は現在の計算結果を表示する画面で、2枚目が保存用です。1枚目の画面が表示されている時に画面の左上をダブルタップすることで、保存用画面に内容がコピーされます。
また、「T↑」「T↓」ボタンはそれぞれフォントサイズを拡大、縮小です。デバイスを横にすると横長画面で表示されるので、横に広い表もこの状態でブラウズできます。

保存画面の編集や消去は、横長表示の際に画面の左上をダブルタップします。標準キーボードが表示され編集可能になるので、この状態で範囲を指定してカットすることで消去できます。
編集の終了はデバイスを縦長画面に戻すだけです。

ファンクションモードの終了は「End」ボタンです。

8.設定画面

設定画面は、これまでのバージョンと同様にAnswerウィンドウの左半分をダブルタップ、ReCalcモードの「pref」画面上での「i」ボタンのタップの他に、「★」ボタンをタップすることで移行できます。
起動後の初回の表示は設定の読み込みのために時間が少しかかりますが、2回目以降はすぐに切り替わります。

設定画面の1階層目は2画面を左右にスクロールできます。「Select」または「Edit」のボタンでそれぞれの設定画面が表示され、変更したら右上の「Set」ボタンで確定します。

**重要**
各種設定の変更を保持するには、変更後に後述の「設定ファイル」を新規に作成する必要があります。変更後には必ず設定ファイルの作成を行ってください。
一度設定ファイルを作成すれば、各種設定は終了時に保持されて次回起動時に引き継がれますが、設定ファイルを変更すると、設定ファイルを作って登録していない設定は失われてしまいますのでご注意ください。

祝日設定
これはファンクションモードの期間計算(日数)と曜日リストのためのもので、営業日数を計算する際に祝日設定されている日が除外されることになります。
「+」ボタンで新規に国を設定して祝日ファイルを作成します。
「Country」で祝日ファイルを選択
「Holiday」で祝日を編集
「ゴミ箱」で祝日ファイルを破棄します。

設定ファイル
設定ファイルは、設定画面で設定できる全設定(ボタンや背景、ウィンドウ、フォント、タップ音、消費税、小数点以下桁数など)と、ウィンドウのサイズ、タップ音のOn/Off、ボタン配置を記録するファイルで、全て現在の設定が記録されます。
したがって、現在の設定でファイルを作成することで、現在の設定が新規に名前をつけたファイルとして保存されます。
「+」:新規ファイルを作成
「Move」:既存のファイルを移動
「Rename」:既存のファイルのファイル名を変更
「ゴミ箱」:ファイルを破棄

設定ファイルは、この設定ファイル画面で変更できるほか、通常画面上で、「Select」ボタンで変更できます。

小数点以下桁数と丸め
これまでのバージョンにおけるDigit after decimal pointを承継した設定です。
これまでは五捨五入のみでしたが、このバージョンから切り捨てと切り上げを加えました。さらに、関数のサポートに伴って小数点以下表示桁数を13桁に拡張しました。
「OFF」「ON」は、小数点以下の桁数を揃えるためにゼロを挿入する設定の切り替えです。

ファンクションモード時の丸め桁
内容は「小数点以下桁数と丸め」と同じですが、ファンクションモード時用の設定です。

消費税
「5%」「+5%」「-5%」ボタン(デフォルト時)を使う消費税計算の設定です。
この設定を変更することで、ボタンの表示も変わります。
国や地域によって消費税が変わるので複数の設定を設けてあります。
切り捨て桁は消費税の計算上切り捨てになる桁の設定で、0で小数点以下を切り捨て(円など)、2で小数点以下第3位で切り捨て(ドルやユーロなど)です。

背景とウィンドウ背景
これらは色の他に、テクスチャの選択ができます。
「Texture」または「Tex」ボタンで選択します。
テクスチャはカラー設定層の下側にありますので、カラー設定の「A」(アルファ値:色の透過度)を0に近づけないと表示されません。逆に、カラーを設定してアルファ値を調整することで、下地のテクスチャに色を加えることができます。

色設定の保存&読込み
これは旧バージョンとの互換のために残したもので、これまでと同様に使用可能ですが、保存可能なのはボタンイメージ、文字色、背景色、ウィンドウ背景色、ウィンドウ文字色といった色設定のみです。

9.累乗の乗数に式を入れられるようにしました

5^(log3+1)のように乗数に式が入れられます(Ver.2.03より)